(2023年入社/東京理科大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 卒)
上司の指導の下、二次部材の検討、構造図面の作成、200㎡程度のS造倉庫の設計補助などを行っています。
電話応対も若手社員の仕事の一つとして行っていて、社員の座席と名前の把握や、どういった企業と仕事をしているのかを知る手助けになっています。
温かく、接しやすい方が多いように感じます。
お昼や終業後の食事、レクリエーション活動では業務で関わりのない方とも接する機会があり、親睦を深めることができます。
生活にメリハリをつけるようになったと感じます。
決められた時間内で仕事をするため、業務時間は集中して作業を行い、休日や終業後にはしっかり休むようにしています。
活かせていると思います。
構造設計業務で行う検討には、大学で習った内容や研究で関わった部分が出てくるため、計算方法を思い出したり、大学で使用した教科書を見返すことがよくあります。
個人的に、大学院での研究を通して学んだ考え方や専門的な内容は、活かせるかより、活かすかどうかが重要だと考えます。
できていると思います。
休日は友人と遊びに行ったり、実家に帰ったりと、自分の時間は確保できていると感じます。